マリブ

BARTENDER'S INTERVIEW

大人のサーファー達が集う都会のオアシスBar & Lounge 73代表 釜谷道夫さん

釜谷道夫さん

大人の街≠フ代名詞ともいえる西麻布にお店を構える『SEVEN THREE』。
店内に足を一歩踏み入れると、そこには都会的でありながら自然の温もりが感じられる心地よい空間が広がっています。

Bar & Lounge 73店内写真

開放的な夏気分を高めてくれるマリブの魅力

マリブ写真

常夏のカリブ海で誕生したマリブについて、「やはり夏っぽい印象ですね。少し日焼けした感じの、元気な女の子が飲んでいるイメージというか」と印象を語る釜谷さん。

実際に、お店でオーダーされるのは20代から30代の若い女性が多いとのこと。飲み方として人気があるのはマリブコーラやマリブパインなどのスタンダードカクテルだと言います。これからの暑いシーズンにかけては、マリブを使ったモヒートやフルーツカクテルもオススメだとか。女性に限らず、普段あまりカクテルを飲まない男性の方にも、爽やかでスッキリした飲み口が好評だそうです。

釜谷さんは、マリブが優れている点について2つのポイントを挙げてくれました。

「豊かな香りと、飲みやすさ」
南国気分を一気に盛り上げてくれるココナッツの香りは、主張が強いながらも協調性があり、カクテルを華やかな印象に変えてくれるとのこと。また、味にクセがないので、お酒に詳しくない初心者の方でも安心して楽しめるのも魅力だと言います。

「透明なリキュールの色」
カクテルというのは色や見た目も大切な要素なので、バーテンダーにとって他の素材を邪魔しない無色透明なリキュールは非常に使い勝手がいいそうです。特に、隠し味として使いたい時には重宝するんだとか。「見た目を邪魔せずに、味やフレーバーで存在感を示すリキュール」だと語ってくれました。

釜谷さんイチオシ!たっぷりフルーツのマリブカクテル
オリジナルカクテル “アサイーマリブボウル”

アサイーマリブボウル

マリブと、女性に大人気のアサイーを使ったデザートカクテル。 メインで使用するアサイーは、カリフォルニアのサーファーが立ち上げた『サンバゾン』というブランドのもの。釜谷さん曰く「様々な種類があるアサイーの中でも1番美味しい」とのことです。 出来上がったカクテルは、綺麗なアサイーの色が目を引く大人な一杯。フルーツをふんだんに使用しているので、口当たりはトロッとしていて、まるでスイーツを味わっているかのよう。ベリーの酸味とバナナの甘みの中に、ほのかにココナッツの香りが立つリッチな味わいで、美味しいのはもちろん、健康的な気持ちになれるドリンクです。

【材料】
マリブ:30ml
アサイー:ペーストのブロック、無糖タイプを50グラム。
リンゴ:4分の1カット
いちご:1粒
ブルーベリー:2粒
バナナ:一本
生クリーム:20ml
牛乳:20ml
ヨーグルト:大さじ1

Bar & Lounge 73 HISTORY

Bar & Lounge 73 外観写真

オーナーでありサーファーでもある釜谷道夫さんは、かつてオーストラリアやヨーロッパ各国へ身を移し、飲食業態を見て回りながら、将来の自身のお店について思いを馳せていたとのこと。そして帰国後、「都会で生活する、自然や海を愛する大人たちへ」というテーマで、ついに念願のお店をオープン。73という店名は波≠ノ因んで付けられたそうです。

今でこそ珍しくはなくなったサーフィンと飲食≠ニいうコンセプトですが、お店がオープンした10年前には前例が少なく、不安もあったとか。しかし実際に始めてみると、釜谷さんと同じように都会で働くサーファーの方々が続々と集まり、多くの出会いが生まれる場になったと言います。

同店では、店名に因んで毎年7月3日にイベントを開催。サーフィンといえば夏≠竍南国≠ニいうイメージと切っても切り離せないアクティビティということで、イベントでは同じく常夏のイメージを持った『マリブ』をフィーチャーすることもあるそうです。

Bar&Lounge73
〒106-0031
東京都港区西麻布2-12-5
ミスティ西麻布4・5F
TEL:03-3406-8673